スタッフブログ

2017.05.08

初めて

小林 由佳

初めまして。

ブログ初登場となります、小林由佳と申します。

初めてついでに最近あった(これからある予定のものも含め)

初めての出来事を書こうと思います。

 

まず、高速道路の1人運転デビューをしました。

高速道路を運転すること自体ほとんどなかったのですが、

1人での運転はさらに緊張しました・・・

 

あと、初めて木曽へドライブに行きました。

寝覚の床の景色がすごくきれいでした!

 

そして来月には友人と旅行をするため、初めて1人で飛行機に乗る予定です。

飛行機に乗ることも高校の修学旅行ぶりなのでドキドキですが、

事前準備をしっかりして楽しみたいと思います!

 

2017.04.27

法人の均等割について考えます

西牧 敦子

皆様は27年の法人住民税の改正をご存知でしょうか?

均等割は「資本金等」の額で区分が決まります。

「資本金等」とは株主が払い込んだ金額の事で資本金と資本剰余金の合計額です。

従って例えば無償減資をして資本金を1,000万円以下としても資本金が資本剰余金になるだけで

均等割の区分は変わりませんでした。

ところが27年の改正で従来の「資本金等の額」に「無償減資による欠損補てん」を減額した金額で

判断する事になりました。

資本金が大きく欠損金が生じている法人の方は一度ご検討なさってはいかがでしょうか?

諸条件がございますので弊社にご相談頂ければ幸いです。

2017.04.24

ビジネスモデルを考える

三井 和典

経営者の役割の中にいくつかの重要な要素があります。一つ目は、組織の根幹になる経営理念を作ること。二つ目はその理念を日常業務に埋没させることなく、日常業務に落とし込むこと。三つ目はその理念を実現するビジネスモデルを構築すること。誰もが解っているのですがなかなかできていないことです。

上場企業ばかりではなく、中小企業でも利益が出ている会社には特別なビジネスモデルがあります。

同じ地域で同じ業種であっても、ある企業は毎期増収増益となり、一方で資金繰りに窮している企業もあります。理念の違いやその浸透度に温度差もありますが、一番の違いは理念から導き出される「ビジネスモデル」の違いです。

同規模同業種であっても、何を最も大切にしている会社であるかは皆違います。「その会社らしさ」あるいは「その人らしさ」というものは、決して同じではないのです。それを「〇〇会社のやり方を真似れば、当社もきっと利益が出るはずだ!」と思い、同じようなことをしてみるのですが結果が出ません。自分らしくないやり方は結局継続できず、途中でブレてしまうからです。

自社の経営資源を再度見直し、自社の個性を生かせるモデルの開発こそ、永続的な利益を計上することができる唯一の方法です。他者の成功はあくまでも他者の成功であり、自己の成功にはつながりません。環境変化が著しい世の中です。30年40年と続いてきた企業ほど、自社のビジネスモデルを見直す時期が来ているのかもしれません。

 

2017.04.24

3年間振り返って

市川 勝貴

私がこの会社に入社し、速くも3年が経ちました。

石の上にもとは言いますが、3年間というのはあっという間で、

振り返っていると3年間で私はどの程度成長できたのでしょうか?

 

入社当時、自身のライフプランといいますか、長期にわたり何年後はこうなっていたいという計画を、私は持っていませんでした。

そのためか、今の私はどの道の、どのあたりにいるのかよく迷子になってしまいます。

やはり明確な目的、目標と、それに向かう計画を建てる事で、進捗途中も、後から振り返った時にも大事な指針となるのでしょう。

今年の目標こそは達成し、計画というものの大事さを実体験として獲得します。

2017.04.17

「利と義」

三井 和典

 

中唐の時代の文人、柳宋元の「宋清伝」に薬屋宋清の逸話があります。

長安の西で商いをし、良い薬を置くので田舎からも沢山の客が訪れ、また都の医者もよく彼の薬を使い、病人もよく治った。彼はいつもにこやかに接客し、金のない者にも薬を与え、貸し売りもして証文も取っていたが催促にもいかず、果てはその証文まで年末には焼いてしまった。

周りの人は「無分別な人間」と評したり、あるいは「まさしく有道者」と称賛したりしたが、当の本人はこう答えた。

「自分は利を得て妻子を養っている人間だ。有道者でもなければ無分別な人間でもない。長く商いを行い、焚いた証文も山ほどあるが、その中には出世して後に贈り物を送ってくれる者もあれば、命拾いしてお礼をいうものもあった。そのおかげで年々収入も増え富裕になった。私は利し方が遠大なだけで、一度回収ができないからと怒り、二度回収できなければ喧嘩をするようなケチな商人とは違う。そんな浅はかな商売をしないだけだ。」

論語に「利によって行えば怨み多し」とあります。みんな利によって暮らしているが、利を求めることでかえって利を失い、利によって誤り、人から怨みを買うことになっているのは、「利の本質は義である」事を知らないからであると孔子は言っています。

資本主義社会は利己的、物質的、享楽的価値を育てました。人々は経済的・物質的生活すなわち利ばかりを求める考え方を養ってしまったのです。人の踏み行うべき正しい道である「義」を忘れた商いは、一見して二項対立する経済を止揚することができず、かえって負の資産を生み出します。精神的、道徳的努力の上に真の利は生み出されるのではないでしょうか?

理財論を著した山田方谷も「利は義の和である」と言っています。どうすることが正しいのか。原点に立ち返ることを痛感します。

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