スタッフブログ

2017.02.05初心忘れるべからず小林 彰彦

 お正月を迎えたと思ったらあっという間に2月になってしまいました。1月は大雪が降って雪かきなどで大変だったかと思います。
 さて、早いもので2月21日に自分が入社して15年になります。この仕事をやりたいと思って簿記を取り、やっと仕事に就けるというやる気と、また経験がなかったこともあり不安な気持ちを持って入社したことを今でも良く覚えています。
 充実した日々であっという間に今に至っているように思います。いろいろな経験をさせて頂き、また正直つらいこともありましたが、いろいろな人に支えながら何とかやってこられたことに感謝しなければなりません。
 これからも初心を忘れず、感謝の気持ちを持って、お客様のお役に立てるよう日々精進し、全力投球していきたいと思います。今後もよろしくお願い致します。

2017.01.30「宿命・運命・知命・立命」三井 和典

 ひとは病に伏したり、生死にかかわるようなことが起きると「これも運命か」と思います。運命だから諦める?実は運命だから努力するのです。
 哲学的に定義すると、自分とは「あるものが独に存在する同時に、また全体の部として存在する。その円満無碍な(何物にも囚われないさま)一致を表現して、をあわせて自分という」そうです。
 我々は自分を知り、自分を尽くせばよいのですが、なかなか自分を知りつくすことが難しいのです。

 自分がどんな資質を天から与えられているか?これを「命」といいます。
命を知ることが「知命」であり、それを知って完全に発揮していくのが「立命」です。
「命」は生まれおちたときに与えられているものであることから「天命」ともいわれますが、その後の修養によりいかようにも変化させることができることから、「動くもの」すなわち「運命」ということができます。

 しかし、人は「めぐる」「動く」運命を見誤り、「動きのとれない」「どうにもならない」定めと思いこみ、「宿命」と思い「運を天に任せる」などと言って、自ら限界を定め、拱手傍観を決め込むことは、まさしく天にも恥じる行為でしかないのです。

 「生きること」は「運命を拓く」ことであり、日々修養し徳を高めることです。
善行を積めば百祥(多くの吉祥)あり、不善を行えば百殃(多くの禍)あり。
 「人には命がある」と同時に、「命は我よりなす」。自分がコミットすることで環境が変えられる・・・という事でしょうか。
わたしはこれで生還(?)しました。

2017.01.27信光交流会講演会に参加しました!田中 美江

先日、元リッツカールトンホテル日本支社長 高野登さんのお話をお聞きしました。たくさんのお客様にご参加いただきありがとうございました。

社員一人一人がお客様のためにお客様に喜んでいただくためにどうすればよいかを考え、行動に移すことができているリッツカールトンホテルでの応対を事例に、『ホスピタリティ』について伝えていただきました。いつも相手のことを考え、最高のホスピタリティを発揮するための努力を続けていることで、お客様から選ばれるホテルになっていることがよくわかりました。特に、スタッフ全員が同じ想いでお客様に向かっていることがすごい!と思います。

「相手のセンターピンを外さない」、「相手が望む100に対して100できれば満足するが、100できなければ不満を持つ。120できれば20の感動を与えることができる」といったお話をお聞きして、ホテル業だけでなく、どんな仕事でも同じで、自分の仕事に置き換えて考えたらどうだろうかと考えさせられました。

次は4月12日に中村文昭さんの講演会が決まっています。『頼まれごとは試されごと』などなど・・・仕事をする上で大切なことをたくさんお話いただけると思います。皆さんも是非ご一緒に!

2017.01.23読書尚友三井 和典

一昨年ひょんな事から「独の生活」に入ることになりました。当然、社会生活や家庭生活から完全に離れたわけではないのですが、これまでには経験したことがない、私にとっては「非日常」の生活を送ることになりました。
 これまで仕事を通し様々な人との出会いがあり、自分自身の価値観を振り返る機会をたくさん頂いていましたので、生きていることそのものが「学びの場」でありました。ところがそのような「日常」から離れてしまいますと、あたかも自分を映し出す鏡がなくなったかの様になり、自分がどんな姿をしているのか判らなくなってしまうような不安に襲われました。そして次に現れたのは醜い欲と向き合う自分の姿でした。自分の周りで起きていることを受け入れられず、「自然の摂理」に抗う自分の姿です。その時改めて「人は関係性の中でだけ生きていくことができるのだなあ」とつくづく感じました。
そんな自分を救ってくれたのは、病床で読む古人の書でありました。古典に記された「真理」と「思想」は、自らに溜まった心の垢と欲を洗い落とす、素晴らしい力がありました。「書」との出会いもまた自分自身の価値観を見直す「鏡」になりました。
 冬になると山の木も葉が落ち、今まで見えなかった山の姿が見えてくるように、人も人生の晩年を迎え始めると、その人自身の真の姿が見えてくるといわれます。そんな総決算を迎えるにあたり、自然との交わりに心を魅かれ、古の師匠に教えを請うことで、自分の姿を清めていかれたらいいなあと感じました。

2017.01.18経営の設計図八田 潤也

 この二日間の雪はすごかったですね。弊社でも出勤後約一時間、社員全員で雪かきでした。一夜明けて今日、思ったほど体は痛くないない私。明日が怖いです(笑)。 
 
 さて、早いもので一月も半ばを過ぎました。今年、わが社が掲げる方針を踏まえ、私が自身のテーマは「お客様が企業経営に対して抱いている想いお聴きして、それを形にする」という事です。
 

 私は入社して18年になりますが、入社当初感じていたのが「なぜお客様企業に経営計画がないのだろう」という事です。
 大学卒業後の3年間は住宅の営業をしていました。住宅営業の仕事は、お客様の理想の住まい方をお聞きし、その為のプランを作り、資金の見通しを付ける事でお客様の家づくりを実現する事です。このような 家作りの計画=設計図 無しに、いきなり住宅を建て始める方はまずいません。
 しかしこの会社に転職し、お客様の企業に訪問するようになって感じたのが、「うちは経営計画書あるよ」とおっしゃる社長が少ないということです。経営計画書、いわば「経営の設計図」が無い状態で経営をされているわけで、「計画書が無くて経営ができるのだろうか、不安はないのだろうか」と思ったのを今でも覚えています。
 

 その後、経営計画の作成支援に軸を置いて仕事をさせていただき、現在までに延べ100件近いお客様の経営計画を一緒にお作りしてきました。その中で分かったのは、「お客様の社長の頭の中には設計図(経営計画)がある」という事です。お話しを伺う事ができれば、社長は必ず何がしかの計画や夢、方向性を語ってくださいます。それが文書化されていないだけでした。
 しかし、「社長の頭の中」は他人には見えません。一緒に頑張りたい社員にも、何かお力になりたいと考えている私たちのような外部の人間にも。これはとてももったいない事だと思います。

 
 社長が望む未来、企業を目指すために社長の頭の中にあることを形する、その為にまず社長がどのような想いを抱いて、日々企業経営をされているのか、それをしっかりとお聴きする一年にしよう。今までお聞きしてこなかったお客様がある、そんな自分への反省も踏まえ、このテーマにしました。そして、その社長の想いに応えるために私に何ができるのかを考えていきます。
 

今年も一年間、よろしくお願いいたします。

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