スタッフブログ

2017.03.12春ももうすぐですね大崎 尚美

この時期、事務所内は一年の内で一番ドタバタしています。

確定申告時期は慌ただしく時が過ぎ、気が付けば梅や桜の開花の便りもちらほら。寒かった冬も終わりに近づき、春ももうすぐそこですね。

今年の確定申告も間もなく3月15日の申告期限を迎えますが、今年、業務をやりながら感じたことがいくつかありました。

一つは、ご存知の事と思いますが、平成28年より個人番号制度がスタートし、準備不足のせいで少々アタフタしてしまった事。マイナンバー制度です。申告者ご本人の番号は既に確認済みでしたが、扶養控除や住民税の申告の関係で、ご家族の方の番号も必要となり、お客様にもお手間を取らせてしまったかもしれません。

また、私の担当しているお客様で、医療費控除をして還付を受けられる方がかなり増えておりました。確定申告業務のみを承っているお客様の中には、この時期しかお会いできない方もいらっしゃって、お会いできることを楽しみにしているのですが、「28年は医療機関にかかる機会が多かった」と言って医療費控除のご依頼を受けると、やはり心配になります。来年もお互い元気でお会いしたいです。

それと、ふるさと納税をして寄付金控除を受ける方がかなりいらっしゃいました。ご家族で寄付の場所を選んだというお話や、返礼品についてのご感想を楽しくお伺いする機会も多かったです。また、寄付をした市町村については場所も知らなかったのに、寄付後はかなり親近感が湧き、今度旅行に行ってみようと思うとおっしゃっていた方もいて、税制面だけでなく、色々なプラス効果もあるのでは、と感じました。

慌ただしい日々が続いたので、近づいている春を感じながらのんびりとウォーキングやドライブにでも出掛けてみようと思います。

 

 

2017.03.06「樹の五衰(樹相哲学)」三井 和典

幸田露伴の樹相学は人間の「衰」と同様である、というお話です。露伴は樹が衰えるには五つの相があると言っています。

第一には「懐の蒸れ」。枝葉を払わないと風通しや日当たりが悪くなり、自然と葉が落ち枝も枯れてしまう。

第二には「梢止まり」。樹種により一定の高さまで成長すると水を吸い上げる限度があり成長が止まる。

第三に「裾あがり」。杉やヒノキなどは天まで高くというくらい上に成長するが、いつしか幹の裾は横枝が枯れ暴風雨に倒される恐れがでる。

第四には「梢枯れ」。成長が止まった木は徐々に枝が枯れ、次第に樹そのものが枯れていく。

第五には「蟲付き」。アブラ虫は新芽につき、カイガラムシは葉にも枝にも付く。やがて幹をも食いつくし樹は天寿を全うできなくなる。

 

人も同様に、とんとん拍子に伸びていった時が衰えの始まり。人の忠言を聞かなくなり、いい気になっているうちに懐が蒸れてくる。わずかばかりの地位や名誉、財産そして知識や技術などが身に着くと蒸れが始まり、地に根をしっかりと張り、梢や葉は根から水分を吸引しようとしなくなる。

努力もしなければ反省もしない。やがて自分を一廉の人間だと自負し、専門知識や技術ばかりに奔走し、現実、事実から離れ非常識になる。

また人に付く虫は酒虫、白粉虫、丁半虫、骨董虫などいろいろあり、人から志を奪う。(趣味や嗜好もほどほどに・・・)

 

「衰」は務めを怠り、道を聴くことを忘れるところから始まるそうです。自戒したいものです。

2017.03.04さみしい夜清水 由美子

約15年一緒に暮らした猫が天国へ旅立ってから7カ月が経ちました。

先日、ふと夜中に目を覚ました時に(リビングで爆睡中)ムショウに会いたくなって悲しくなりました。同じパターンで目が覚めたときに、寝ている猫に癒されていたことを思い出したからです。手をニギニギしたり、撫でているうちにまた寝てしまうという幸せ。その他にもたくさんの幸せをもらいました。

今も天国で おなかすいたよー と言っているに違いないと思っています。

元気出していくぞー!!

2017.03.01「六然」三井 和典

中国の官職をしていた崔銑(さいせん)という人の語録に「六然」があります。勝海舟が良く揮毫しているようですが、この六然には真の自由人になるための生き方が綴られています。

 

自処超然(自分に関しては一向に物に囚われないこと)

人処藹然(人に対していかにもその人が活き活きと、いい気持ちを感じられるように接すること)

有事斬然(何か問題ある時でもうろたえたりへこたれたりしないですっきりしていること)

無事澄然(何事もない時は水のように澄み切っていること)

得意欿然(人から見ていかに得意な時でも満足することなく、自分はまだまだと思うこと)

失意泰然(失意のときにあっても何でもないように振る舞うこと)

 

人にはそれぞれ多事多難なことがあります。しかしその大変さは本人にしかわからないものです。そんな時この六然に記されているような生き方ができたら、いかなる艱難辛苦からも解放される「真の自由人」になれるのではないでしょうか。

2017.02.24プレミアムフライデー牧 祐史

今日から、政府が推奨するプレミアムフライデーが開始されました。働き方改革の一環と、消費対策が目的とのことですが、定着するのでしょうか?

特に消費については長野は御開帳の翌年ということもあり、この1年くらい良くないように感じます。

また、大企業でも意見が割れるなか、我々のお客様である中小零細企業にとっては、決して低くないハードルをどのようにクリアして行くのか、行き当たりバッタリの政策でないようにこれから深堀をしていかなければならないと思います。

そもそもいつこの制度ができたのか当日まで知らなかった私・・・

2%の物価上昇を掲げる政府の方針にどこまで近づくことができるのか今後とも注目していきたいと思います。

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