スタッフブログ

2017.06.23

本気を出すこと

田中 美江

TV番組の『しくじり先生』に荻原次晴さんが出演していました。

信光交流会で双子の兄、荻原健司さんの講演会をやったこともあり、どんな話をするのか興味がわきました。

スキーを通して自分の人生を振り返り、何においても「本気を出す」ことがどれほど大切なことか、プレッシャーや努力の先にあるものがどれほど素晴らしいことかを、自身のしくじりを通して教えてくれていました。自分の存在を証明するために世界の舞台にまで兄の背中を追いかけた『本気』のすごさと、母親に「なぜ自分を双子に生んだんだ」と心無い言葉を浴びせてしまったことに関して、「こんな愚かな奴はいない」と涙を流しながら悔やんでいる姿が印象的でした。

 

幼少期は兄弟ともにスキーに励み、国内ではまずまずの成績だったそうです。でも、初めて出場した国際大会で兄弟揃って大惨敗。結果をうけ、かたや兄・健司さんは世界に挑戦しようと奮起し、見事金メダルを獲得したのに対し、次晴さんは「世界はレベルが高すぎる」とスキーを諦め、さらには大学留年。

金メダリストとして国民的スターとなった健司さんは、世間に双子であることが知られていなかったため、次晴さんが健司さんと間違えられてしまい、『荻原次晴』という存在を否定され続ける地獄の日々が始まりました。

自分の存在を周囲に認めてもらえず、「兄と比較すらされない地獄」に苦しんだ次晴さんは、「自分の存在を示す」ために挑んだ長野五輪の大舞台で、晴れて兄と並んでレース。「本気」になり血のにじむような努力の末、世間に『荻原次晴』の存在を証明し、兄と比べてもらえるようになったそうです。

偉大な兄と真逆の道を歩んできた半生を振り返り、

「『比べられること=期待されている』比べられてる事を喜びに感じて本気を出してみよう」「優秀な人と比べられた時に逃げ出さないためには、比べられることをまず喜ぶこと。そして、そこで本気を出してみよう。」と語っていました。

 

話を聞いていて、自分が『本気』になったことがあるかと考えてみると、自信がありません。本気を出したつもりでも、結果がでなかった時言い訳している自分は本気度が低いと思いました。

今日小林麻央さんの訃報が報じられました。やり残したこともあったでしょうが、本気で最後まで病気と闘い続けた姿に感動しました。自分も言い訳せずに最後まで諦めない、ことを成しとげる本気さを身に付けたいと感じました。

2017.06.15

中小企業の事業承継

八田 潤也

帝国データバンクの統計資料によると、2015の中小企業の経営者の平均年齢は59.2歳。

最も多い年齢が66歳で、これは20年前の1995年の47歳とくらべ19歳高齢化しており、中小企業の社長の世代交代が全く進んでいない事を表しています。(㈱帝国データバンク「COSMOS2(企業ファイル)」より

 

そんな中、ある金融機関担当者から「今年は経営者の交代の話が多い」という事を聞きました。確かに私自身が担当させていただいているお客様でも、今年に入って2社社長が交代しています。今年は経営者交代の当たり年なのかもしれません。

 

いざ社長の交代、事業承継を意識し始めると、その準備に考えなければならない事が多い事に気付かされます。後継者が親族であっても他人であっても、何がしかの悩みや問題は発生しています。よく見受けられるのは、

・退任する現社長の退任後の役職や役割、責任、権限

・退職金の支払金額、資金準備

・代表権や代表印の変更

・会社株式の所有の問題(譲渡金額、時期、株主構成他)

・経理担当選定、新社長の幹部育成、先輩社員との関係他組織運営関連

・借入金に関する保証人、担保

・会社が培ってきた理念、技術、仕事のやり方の継続

・取引先からの信頼の承継、告知や挨拶

・資格や許認可、管理責任者等の登録、変更  等々

 

一概には言えませんが、親族への承継の場合、社長の財産が会社関連に偏っている場合が多いため、会社の承継だけでなく相続を含めた事業承継計画になるケースが多くみられます。また、社員等他人への承継の場合は、借り入れの保証人の交代(そのための財産が後継者にあるか)、会社株式の譲渡などが問題になるケースが見受けられます。

 

何が問題、悩みになるかは会社毎に本当に様々ですが、共通して言えることはその準備や対策には時間がかかるという事です。自社の事業承継を考え、起こりうる問題を整理し、早めに対策を取り始めることが大切ではないでしょうか?

 

ただ、後継者がいる会社はまだ良いのかもしれません。後継者がいない会社がかなり増えています。そのような経営者の方。今は会社自体を売って事業を承継をてもらうケース(いわゆるM&A)も増えてきています。会社の継続をお望みであれば、諦めずに弊社の担当者にご相談ください。

 

2017.06.11

医院経営と経営理念

松本 省司

医療機関のお客様のご相談をお受けするなかで、病院経営においてはもちろんですが、職員数が少数である診療所の経営においても「経営理念」の必要性を感じています。

「理念」とは、医院(先生)の信念や哲学などといった経営姿勢を表明したもので、患者さんや地域社会、スタッフに対する存在意義であり、医院の拠りどころを示したものです。同時に、院長先生が患者さんやスタッフに「約束」を表明する内容ですので重要なものであり、頻繁に変えるものでもありません。

しかし診療所経営において「経営理念」をしっかりと掲げ、患者さんやスタッフに明言し、院内に浸透させている医院は多くないと思います。私自身信光経営グループの社員として、我が社における経営理念の重要性や必要性を感じていますし、日々客様である医院に伺い先生方からご相談をお受けする課題や問題の多くは、この「理念」が浸透していないことから起きているように感じまています。

経営理念の効用は、一体感のある医院運営が可能となり、その結果として収益をもたらすということにあります。具体的には、①地域の公器としての責任に根ざした「規律」が働く、②医院の存在意義、自己定義が明確になり、組織としての求心力が高まる、③判断の拠りどころや優先順位が明確になり意思疎通のスピードが上がる、④高い志、使命感を常に思い起こさせ成長意欲を引き出す、という効果が挙げられます。

来院する患者さんは、診療して下さる院長から発せられる言葉や内容や態度などを通して院長のお人柄や哲学を肌で感じ取っています。そしてスタッフの皆さんにとっては、日々のオペレーションを何のためにやっているのか、立ち戻る時に必要なのが院長から発せられる「理念」なのではないでしょうか。(フェイズ3 6月号より)

2017.06.02

初めまして

髙浪 未来

はじめまして。今年入社しました髙浪です。

初めてのブログ更新では、先日あった衣替えを書こうと思います。

今年は女性社員の制服が変わりまして、6月になった今は新しい制服で仕事をしています。

冬の制服とは違い、すごく涼しげで可愛いデザインの夏の制服…

私も気持ちを新たに頑張らないと!!と感じました。

入社してから早くもちょうど2か月が経ったので、気持ちが緩みそうなところを切り替えて仕事を頑張っていこう思います。

 

2017.05.25

初めて

岩﨑 瑞紀

初めまして、今年入社した岩崎です。

まだ、入社して2ヶ月弱なので覚えることがいっぱいで大変ですが、やりがいのある仕事だと思います。私は、最初専門学校に行く予定でした。ですが、高校が閉校し合併するとなり最後の卒業生として卒業した先輩が求人票を持ってきてくれました。そのおかげで信光経営センター入社することが出来ました。本当に感謝しかありません。

高校で、やっていた簿記とは全然違くて、たまにどうしたらいいのかわからなくなる時があります。でも、先輩が優しく教えてくれるのでとても助かっています。高校で、習ったことを基準に仕事をしていければいいなと思います。

これから覚えることも多く大変ですが、精いっぱいやりたいと思います。

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