スタッフブログ

2017.01.18「新たな価値概念の創造」三井 和典

well-businessの提供する業務は「お客様との相談」です。
お客様と面談をし、お客様が描く「私の幸せ」を実現していくための支援を行います。

様々な技術革新はお客様にとっての「価値の定義」を変えています。
今までは「帳簿が付けられない」(⇔安価なPCと利用料形態のソフトウエア)、「税法がわからない」(⇔ネットによる情報収集・SNS・行政サービスの充実)。これまでのニーズは、環境変化により解決されつつあります。これは会計業界だけではなく、社会の進歩に伴い、あらゆる産業で起こっている事実です。
人工知能(AI)やIoT(あらゆるモノがインターネットを通じて制御される環境)は、個人の生活様式ばかりではなく、企業のビジネスの在り方をも変えようとしています。
第四次産業革命といわれているこの現象は、あるシンクタンクの推計によりますと、2030年の日本の雇用に新たに500万人の雇用を創出しますが、740万人の既存産業の失業を生むそうです。新たなビジネスモデルの構築が急がれます。

そこで我々は機械化(水力や蒸気機関)・電力化(大量生産方式)・自動化(生産設備の電子化)・情報化(ネットワークで繋がる社会)と進化してきた社会における新たな価値は、人間の五感に響く“双方向の意志疎通”あるいは“人の暖かみが感じられる関係性”であると確信し、ビジネスの主体をお客様へ訪問し「共に未来を語り合うコミュニケーション型」に軸足を移していこうと考えました。 
今まで価値の本体と考えられていた帳表(試算表や決算書・経営計画書)や外部データ・各種資料の提供も重要ですが、それらは両者の相互理解を深めたり、問題を顕在化させるための「手段」として活用していこうということです。

お客様の求める価値は、「担当者とのコミュニケーションから得られた課題解決に対する満足感・安心感」であります。
 あらゆる分野での技術革新は、人々の生活の利便性を高めてくれることは間違いありません。肝心なことはその技術を活用し「より人間らしく生活できる人間」になることではないでしょうか?人の体温が感じられる距離感がより一層大切になってくると思います。
 今後のこのサービスにつきましては、お伺いしている担当者に詳細をご確認いただければと思います。

2017.01.12新年を迎えて松本 省司

新年明けましておめでとうございます。
昨年はイギリスのEU離脱やアメリカ大統領選挙でのトランプ氏勝利に代表されるように、世界の政治や経済の先行きがどんどん不透明になっていくようで、何年か後に振返った時2016年が何か大きな区切りだったとなる年のように感じます。私自身としても昨年で勤務満30年を終了し、下の子が成人を迎えたことで、社会人として親として一つの区切りを迎えたような年だったなあと、感慨深げに年賀状を書いていました。
新たな年を迎え、平成29年我が社信光経営グループは新たな10年として「お客様の幸せの言語化を支援するWell-Business」をスタートしました。自分としてもこれからの10年をどのように生きていくのかを考えるときに、選んだキーワードは「品格」です。年齢や勤続は年月を重ねてきてはいますが、お客様を支援し社会に貢献できる才徳が備わったかと言えばまったく足らない自分であり、このままでは「朝聞夕死」な人間のまま終わってしまうのではという思いからです。才智を備えることはもちろんですが、それ以上に深沈厚重な徳を備えた社会人を目指します。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2017.01.11目に見える幸せ、見えない幸せ三井 和典

前回に続きWell-Businessのお話をさせていただきます。
我々は「幸せ」(Well-Being)は「心と体の健やかさ」(Wellness)と「必要十分な資産」(Wealth)によりもたらされると考えました。重要度や優先順位は人により違うかもしれませんが、この二つは多くの皆様の賛同を頂けるのではないかと考えました。
 前回自分自身が体調を崩したお話をさせていただきましたが、「気が病むと病気になる」と言われることを体感しました。やはり心の状態が「安らか」であれば、体も「健康」を維持できるものなのです。健康は自分ばかりではなく、家族や親せき、知人や会社など個人を取り巻く人間関係にも影響を及ぼすことになります。「幸せ」の重要なアイテムだと思います。
 心身の健康とならび「幸せ」を支える概念に「必要十分な資産」を考えました。資本主義化の経済は「貨幣」によって成り立っています。「お金」が全てではないのですが、生活を支える重要な資産です。富を蓄えることは目的ではないのですが、幸せを実現するためには「必要な手段」と言えるのではないでしょうか。
これまでの幸せの概念は場合によってはすべて目に見えるものですが、「目に見えない幸せ」もありますよね。例えば「時空を超えた未来の幸せ」です。具体的には自分が存在しなくなってから後の、会社や家族の幸せです。
人は必ず物質的には終りを迎えます。しかし「思い」を言葉に表し、後世に伝えていくことができます。会社の経営理念や家の家訓などがこれに当たります。
創業者や創業家の後継者の皆様方は、「家」と「企業」とが概念的に非常に近くにあることを感じられていると思いますが、どちらも『継続していく事』が大きな使命となっていると思います。
我々は組織の生命力(継続性)を、家系の「連続する人の心の繋がり」に倣うことにより、連綿と続く家系と同様に企業も永続すると考えています。創業家に流れる「遺伝子」を後世に伝え、家業の健全発展により社会貢献をする。Well-Businessは「家系」と「事業」を繋げ、共に繁栄する仕組みと考えています。

2017.01.05新年あけましておめでとうございます!三井 和典

新年あけましておめでとうございます。
しばらくの間ブログをお休みしておりましたが、新年より再開いたします。
よろしくお願いいたします。
 私事ですが、2014年5月に休養を余儀なくされる病を患い、これまで治療と療養に努めてまいりましたが、やっと現場復帰する目途が立ちました。この間ご迷惑をお掛けしましたお客様、お取引を頂いております事業者の方々そして、これまで会社を守ってくれた社員の皆様に、この場を借りて心よりお詫びと感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。

 再開一回目は、2017年度当社の方針を皆様にお伝えさせていただきます。
信光經営グループは本年2月で創業55年を迎えます。更なる50年、100年を目指し、新たな10年をスタートさせることとしました。これからの10年は、これまで取り組んできた事業の集大成を図り、「真に豊かな社会の実現」をめざすため、『お客様の「幸せ」の言語化を支援し、その実現をフォローしていく』(Well-Business)業務に傾注いたします。
 「幸せ」(Well-Being)の定義は人によって異なります。また「時の経過」とともに変化していくものでもあります。誰もが望んでいることなのですが、なかなか達成感がないまま、あるいは果てない欲との競争に打ちひしがれながら追い続けているものではないでしょうか。結果よりもそのプロセスに価値があるという方もいらっしゃいますし、結果も重要だという方もいらっしゃいます。  
 我々は個々のお客様に寄り添い、「お客様が望む未来」を明確にし、そのサポートを行うことで、「その未来」を現実のものに変えていきたいと思っています。
充分なコミュニケーションとお客様に対する想いだけが、この業務を価値化するカギと考えています。

信光經営グループ
代表 三井和典

2015.10.03記念品支給の場合の取り扱い大崎 尚美

10月に入り、急に肌寒くなってきましたね。

母が昔、「暑さ寒さも彼岸まで」と言っていた事を思い出しました。

 

今回は企業が記念品を支給する場合の税務上の取り扱いについてふれたみたいと思います。

創業記念や永年勤続表彰などで従業員の方に記念品を支給する会社は多いと思います。

その場合、支給した記念品がいくつかの要件を満たさなければ給与として課税しなければなりません。

その要件は、

①社会一般的にみて記念品としてふさわしいものであること

②処分見込価額が1万(税抜き)以下であること

③一定期間ごとに行う行事で支給をするものはおおむね5年以上の間隔で支給するものであること

というものです。これらの全てに当てはまらなければなりません。

一方で、記念品の支給の代わりに現金や商品券などを支給する場合には全額が給与として課税されます。

また、永年勤続の表彰として旅行に招待する場合は課税対象とはなりませんが、それに代えて旅行券を支給する場合、旅行券は有効期限もなく換金性もあるので、その旅行券を使用して実施した旅行について報告書を会社に提出する等、いくつかの要件を満たさない限り原則として給与等として課税されるので注意が必要です。

 

日頃、会社のために頑張ってくださっている従業員の方に感謝の思いを込めて記念の品をお渡しする事は、従業員の方のモチベーションアップにもつながると思いますが、支給の仕方にはご留意ください。

 

 

1...10...192021...304050...110