スタッフブログ

2013.12.18

働くということ

徳武 奈都子

12月に入り、来年の計画をたてる人も多い時期だと思います。

弊社でも、一人ひとり来年の計画をたてています。会社の目標に向けて、自分はどんな働き方をし、目標を達成するのか…を考えながら。

みなさんはどんな働き方をしたいと思いますか?数多くの会社の中からひとつの会社を選び、その会社で1日の大半の時間を費やして仕事をしています。そもそも、なぜ今の会社を選んだのでしょうか?「自分の能力を活かすことができるから」「会社の経営理念に共感したから」etc. いろいろな思いがあり、希望を持ってその会社を選んだのだと思います。そんないろんな思いを持った人たちが集まって、会社という組織の中で目標を達成するために働いています。目標を達成するための働き方は人それぞれだと思います。皆が主体的に自分の能力を活かせる役割を担っていけたら最高だと思います。皆が主体的に自分の能力を活かせる組織にするためには、どんな仕組が必要なのでしょうか?同じ思いを持った人達が集まり、お互いの能力を活かし、補完しながらチームとして取り組む仕組が必要?チームという枠組を作らなくても一人一人が自分で考え、周りの人と補完しあいながら最大限の能力が活かせる仕組が必要?etc. その仕組で会社の目標は達成できるのか?etc.

「ワークライフバランス」という言葉が今では広く使われています。「一人ひとりがやりがいや充実感を持ちながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる」ことを指しています。一人ひとりの「ワークライフバランス」が実現できるにはどんな組織、仕組が必要なのでしょうか?

ここ1か月くらい皆がいろいろなことを悩み、考え、話し合いながら模索しています。

目標をたてたらそれを実行し、達成する「覚悟」も必要です。皆がその「覚悟」ができた時には、素晴らしい組織が出来上がるのかもしれません。

働くということを見つめ直す良い機会を与えられたと思いました。

2013.12.17

面接

大崎 尚美

 今年も残すところあと半月となりました。今年を振り返るとともに、新しい年を迎えるにあたりさまざまな準備を進めていらっしゃることと思います。

 事業を営む皆様は、新年度において新入社員を雇用する計画を立てていらっしゃる方も多いのではないかと思います。

 最近、新しく採用してもすぐに辞めてしまう社員が多くて困ってしまう、という声を耳にします。採用しても仕事が長続きしないと、労力やコストをかけた意味がなくなってしまいます。そうならないようにするには、入社後の育成計画をきちんと整備しておくことが重要だと思いますが、それ以前に貴社にふさわしくない人を採用しないようにするのも大切ですよね。それには、採用面接が大変重要になると思いますが、先日読んだ本の中に、「採用後トラブルになりやすい人」の例が記載されていたので、面接時の参考になさってはいかがでしょうか。

(1)他人のせいにする人

 自分の行動やミスに対する責任を他人のせいにしてしまいます。

(2)自分を否定する人

 「自分はどうせやってもダメ」という態度をとる

(3)社会人になれない人

 社会に出るまでに身につけておくべきことができていない

(4)指示待ちの人

 言われたことしかできない

(5)空回りの人

 「頑張ります」と言い、熱心だが結果が出せない

こういった懸念がないかを短い面接の時間で見極めるのは難しいですが、より相手を知るために、質問内容を事前に考慮しておく必要があると思いました。

 

2013.12.16

緩いコミュニケーション

中村 大輔

先日、私担当の顧問先を対象に決算検討会を行いました。課題としては売上の増加、経営者に前向きな姿勢になってもらうことがあげられましたが、自分自身の課題として社長とコミュニケーションをもっととることがあげられました。あるビジネス雑誌をお借り興味深い記事がありました。
「何十万円も英会話にはお金をかけるのになぜ日常の話し方を磨かないのだろう。すぐ身について一生役立つ雑談力は必ずやあなたを引き立たせる」
という記事です。できる人とできない人の比較が書かれていました。訪問後いきなり本題に入り、真面目な顔で真面目な話をしても相手は身構えてしまいます。そこで相手にリラックスしてもらうために緩い話として雑談を取り入れますが大切なのは話題選びです。自分がしたい話ではなく、相手がしたくなる話をすることです。そこで雑談の鉄板ネタを複数用意していくつか話したうえで相手が食いついたものを話します。自分の出した雑談がただのうんちくにならないようにし、相手の話にはしっかり相槌を打つことが大切です。自分自身訪問していて困ったときの天気ネタはそこから話が膨らまなかったり、政治ネタなど人それぞれの意見がある場合は緩い話どころではなくなるので、事前に情報収集することが大切です。記事の中でも印象的だったのが誰とでも分け隔てなく話せる「ニュートラルな人」になることです。過去を振り返って思うのが、学校では話しやすい、波長が合う人同士が自然に集まっていることでした。学校で苦手な人がいたら話さなくてもなんの支障もありませんでした。しかし社会ではそうはいきません。年齢、環境、価値観等ばらばらの中でいかに壁を作らずに自分をさらけ出せるかが重要です。「やばい苦手だなぁ」と思うときほど自分と相手の間に壁ができていると感じます。うまく雑談ができなければなおさら相手との間に壁ができてしまいます。
今回の決算検討会で雑談力も磨かないとなと思わされた中村でした

2013.12.15

贈与対策の留意点

松本 省司

12月も半ばとなり、平成25年もあと2週間余りとなりました。

突然ですが、年内に行わなければならない節税対策に生前贈与があります。その中でも多くのお客様が実行されているのが「預貯金の贈与」です。今回はその留意点をいくつかご紹介したいと思います。(MMPG著:医師・歯科医師のための相続と事業承継の実務ポイントより)

もともと「贈与」とは、「あげる人」と「もらう人」双方の合意があって成立することが大前提となります。預貯金の贈与の場合によく問題となるのが『名義預金』だと言われます。相続税の申告の際に、亡くなった方以外の妻や子の名義の預金でも、それが父親から生前に贈与されたものなのか、それとも単なる妻や子の名義を借りただけなのかを疑われるケースが少なくないと聞いています。贈与税や相続税において、このようなことがないようにするためのポイントを整理します。

①    「あげる人」の通帳から「もらう人」の通帳へあげる金額を振り込み、通帳も印鑑ももらった人が管理している。

②    110万円(年間非課税額)を超える金額を贈与して贈与税の申告書を税務署に提出する。

③    贈与契約書を作成する。

④    連年贈与(まとまった金額を何年かに分けてあげることを約束した贈与)に認定されないために、贈与することがその年に決まったということが説明できるようにする(贈与の時期、金額、贈与する物を変える等)。

このような対応をすることで、無用のトラブルを避けられることでしょう。

その他具体的な対応策は担当者にお尋ねください。

2013.12.11

12月をむかえて

八田 潤也

今年の目標の一つに、”毎月最低一冊本を読む”がありました。電車通勤の時間など活用して、何とか一冊は読めました。
さて、本の読み方にも人それぞれ個性があるようで、一度読んだら二度と読まないという人と、何度も読み返す人といるようです。皆様はどちらのタイプですか?私は後者(読み返す)のタイプです。

 

 

今も昨年読んでいた「言志四録」(佐藤一斎)を読み返しているところです。同じ本を何度か読む良さは、以前読み流してし まった言葉や文章に気づけること、共感できるところが変わった自分に出会えること、それが面白さかなぁと思っています。 今回は西郷隆盛が残した言葉が紹介されているのに気づき、調べてみてとても勇気づけられる思いがしました。

 

 

「道を行うものは、固より困厄に逢うものなれば、如何なる艱難の地に立つとも、事の成否身の死生杯に、少しも関係せぬもの也。」(南洲翁遺訓)

 

 

解説本は多々でているので詳細は省きますが、おおまかに言うと「成し遂げようと思ったら、そもそも辛く苦しい場面に直面するもの。そういう時は成功するかどうかとか、失敗したらどうなるかといったことを考えてしまうが、ある意味そういう「結果」はどうでも良い。大切なのはやろうとしたことを”貫くことができたかどうか”だ。」 という感じだそうです。
”本を読む”も含めた、今年立てた全ての目標が100%達成できた訳ではありませんが、達成に向けて努力はしてきました。その過程で得られたものと失ったものがそれぞれありますが、それでも何とか決めたことをやろうと(以前より)前向きに取り組んだ事と重なったのだと思います。

来年も新しい気づきに期待して、毎月一冊は継続していこうと思います。

 

 

 

お伺いしているお客様をはじめ、皆様には一年間大変お世話になりありがとうございました。年内ブログ当番は今日で最後になるかと思いますので、この場をおかりしてご挨拶させていただきます。来年もよろしくお願いいたします。