スタッフブログ

2021.10.18

毎朝のわたしのルーティンとコーヒー

松本 省司

この7年程の毎朝のルーティンがある。
60才の声も近くなると朝の目覚めが早くなり、5時を過ぎると真冬でも目が覚めるようになってしまいましたが、そこから朝食をとるまでの約2時間の私の行動は判を押したように決まっています。
❏起床します(だいたい5時過ぎです。)
❏ストレッチ+筋トレ(年を取るにつれてストレッチの割合が増加しているかも・・・)
❏散歩(以前にも紹介した「麻雀ブラザーズ」の三男(柴犬)チャン太とお出かけです)
 雨の日も雪の日も彼が待っているので出かけます!
 二人は、今日のコンディションを空気の匂いや寒暖で感じ、一方的な私からの投げかけによるコミュニケーションを交わしながら散歩しています。
❏コーヒーを2人分淹れる(コーヒーを飲む前にはコップ1杯の水を飲みます。これは担当させて頂いている医療法人の理事長から言われて続けています)
 最近どこかのCMでもありましたが、淹れる人しかわからないコーヒーの香りは至福のひと時ですね。この頃に、コーヒーの香りに誘われて妻が起床します。
❏コーヒーを飲みながら新聞購読と髭剃り
 自分が淹れたその日のコーヒーの味を評価しながら、そこで感じる味覚からその日の自分の体調もチェックしています。
ざっとここまでで2時間近くが経過しています。
これらが私の毎朝のルーティンなのですが、先日、いつものように日経新聞を読んでいたら、こんな記事が目に留まりました。「コーヒー消費 新興国台頭」との見出しですが、毎朝の私の大事なひと時であるコーヒーが高根(値)の花になるかも・・・
記事によると、ある商社の調べでは「1人当たりGDP(購買力平価換算)が8,000ドル前後を突破し、25歳以上の人口が増加している」国はコーヒー消費の拡大が見込めると分析していて、過去にこの条件をクリアした国は、中国をはじめとしてトルコ、インドネシアのコーヒー消費量は伸びていて、今後もモロッコやアンゴラ、ガーナなどアフリカ諸国も条件突破に近づいているとしています。そして、このような新興国の消費増加ペースがどんどん高まれば供給不足が深刻となるかもしれないという内容でした。
現に、先週のコーヒー豆の先物価格は約7年ぶりに高値になっている種類もあるようで、私の毎朝のルーティンからコーヒーが消える日が近づいているかもしれませんね。