2020.12.18

Society5.0

大木島 晃

2020年も終わりに近づいている今少し先の世の中を考えてみました。

 

内閣府から出ている「科学技術基本計画」というものはご存知でしょうか。

私はつい先日このようなものがあることを知りました。

概要は平成7年より今後10年程度を見通した5年間の科学技術政策を具現化するものとして策定されたものです。

現在は平成28~32年度の第5期目に来ているそうです。

そして2021年には第6期を迎えるようです。

来年には翌5年の間に日本として重点的に取り組む科学技術が計画の中に入るので、

少し先の世の中はどう変わるのかが少しイメージが出来るのではないかと思い楽しみにしております。

 

2016年-2020年は「Society5.0」を目標として定めているようです。

Society5.0とはサイバー(仮想)空間とフィジカル(現実)空間を高度に融合させたシステムにより、

経済発展と社会的課題を両立する社会とのことです。

現在は情報社会が発展し瞬時にあるゆる情報を知ることができるようになった世の中を

IoTやAIを活用することで必要な時に有効な情報が得られることを目的とされているようです。

 

具体例を少し上げると

自動車の自動運転やロボットによる作業の支援、スマート農業の推進、オンライン診療等様々なものがあるようです。

 

AIやロボットの積極的な導入により暮らしを豊かにしていくと聞くとより無機的な社会になるような気がしますが、

そこはあくまで人間中心の社会を目指すことが定義にあるそうです。

 

書ききれないことも多々ありますが日本の未来がどうなるか、

来年の計画も気にしたいと思います。