
2019.09.13
昨日今日と涼しく過ごしやすい気候になりました。週末は趣味の釣りに行こうと秘かに心躍らせております。と手帳を見ると来月8日の午前中に記載されておりました『健康診断』・・・時期が来ました。弊社では例年10月頃から順次『健康診断』を実施しております。以前は『健康診断』をイヤだと思うことはありませんでした。そう【胃カメラ】が始まる年までは。これを考えるとイヤですね~、しかし自身の健康状態を確認するため家族のためにもキッチリ受診して参ります。とは言え・・・イヤだな~昨年はどうだったかな~と思い返してしまいます。昨年は【胃カメラ】をのむのが思いのほかラクでした。今年もラクに済むと良いな・・・そういえば受信後に先生からポリープがありますが“明らかに悪性でないモノ”です、毎年【胃カメラ】やって下さいと言われました。今思うに
“『明らかに悪性』でないモノ”なのか
“明らかに『悪性でないモノ』”なのか
???同じ?個人的に前者であると『悪性であるかもしれないモノ』の可能性が残り、後者であれば安心できる状況なのかな??と思いました。実は2年続けて同じことを別々の先生に言われておりまして、どっちなのだろう?まぁ今年同じことを言われたらお聞きしてみます。
さて、同じ不安をお客さまに抱かせてしまっていないだろうか?言葉が足りない、言葉の選択が不適切(伝えるコトが特定できない等)であることなど。“それって〇〇ってこと?” “いいえ、△△ということです”なんていう会話が無いわけではないです。相手の反応で自身の至らない点に気づかないといけないです。また、反応(質問)をせずに飲み込んでしまっている方もいるとすれば日常の会話をより丁寧に為さないといけないなと感じました。このブログにも至らぬ点が無ければ幸いです(一応読み返してみましたが・・・)。