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2019.04.21衝撃的でした…大崎 尚美

新年度がスタートしました。今年度は約200年ぶりに生前退位による皇位継承が行われる歴史的な年ですね。

「令和」時代のスタートまであと10日余りとなりました。新元号には「明日への希望とともに一人ひとりが大きな花を咲かせることができるように」という願いが込められているという発表がありました。平成の時代は、日本では幸いにも戦争が起こる事もなく終わろうとしていますが、令和の時代も平和で穏やかな時が続くよう願いたいです。

平和な世の中でも日々驚くべきことが起こっていますが、最近私が強く衝撃を受けた出来事は、ノートルダム大聖堂の火災発生です。テレビを通してですが、大聖堂から炎と大量の煙が立ち上がる様子や尖塔が崩壊する瞬間を見て、かなりの衝撃を受けました。パリのシンボル的建築物でもある大聖堂が燃えている様子を間近で見ていたパリ市民の心痛は計り知れません。

日本でも歴史的な建造物が数多く存在しますが、防火体制など気になるところです。歴史には疎いですが、お城が好きで、旅行の際は近くのお城を見学に行くことも多いのですが、もともとお城の作り自体、敵が攻めにくい工夫が施されているので、消化作業もしにくいのではないでしょうか。そこで火災が起こったら、大惨事は免れないと思います。

長野県の国宝の一つである松本城は、瓦葺きの屋根、土壁漆喰の天守なので、外部からからの延焼の危険性は低いと考えられているそうですが、木造なので内部の燃焼性は高く、24時間体制で警備員の方が監視しているそうです。

国でも、大聖堂の火災を受け、防火対策に関して緊急調査を求める通知を出したという事です。私たちは微力かもしれませんが、大切な歴史的遺産を皆で守っていくよう心掛けていきたいですね。

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