2018.06.08

将来をみすえて

八田 潤也

六月に入り、衣替えの時期となりました。弊社では先月からクールビズを実施しており、ノーネクタイでの勤務が可能となっています。私自身は何となくそのルールに馴染めず、ネクタイを着け続けています。ただ正直、暑いです。事務所のエアコンは「誰かが暑い」、と言い出したら入れるのが暗黙のルールなのですが、頑固にネクタイをしている私からは言い出しづらい。。。。。誰か言わないかなぁ、とじっと待ってます(笑)

 

さて、先日大学の同期の集まりがありました。皆40代となりそれなりの役職につき、責任ももって日々忙しくしているようでした。

年を重ねても根っこは皆相変わらずでしたが、それでも中には「もう一度海外勤務狙って、改めて語学勉強している」とか、「新しい薬作りたくて、毎日遅くまで試行錯誤している」といった、前に進むための努力をそしている仲間もいました。大変だねぇ、との言葉に、皆一様に「自分がやりたくてやってるから」、と気にしていないようでした。

 

帰りの新幹線で、以前読んだ本の一節を思い出していました。詳細は覚えていませんが、人が行動するきっかけ、背景、動機は3つに分けられる、といったものでした。

①対処 起きてしまったので、それを解決するために対応する(しょうがないからやる)

②予防 このまま行くと将来良くない事が起りそうなので、そのなる前に手を打つ(こわいからやる)

③創造 将来なりたい姿があるので、そうなる為に自ら課題を作って行う(やりたいからやる)

同期の中で生き生きと話をしていたのは、やはり③創造の視点から行動していた友人でした。

 

長く働くことのできるようになった現在、私の年齢がちょうど折り返し地点です。日々、目の前に起こることの対応にのみ終始することなく、今自分の中にある③創造の視点からの行動ができるよう、意識と時間をコントロールしていきたいと思います。