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2018.05.01相手を認めよう大塚 奈津子

スポーツは割と何でも見る方で、技や勝ち負けもそうですが、試合に向かう姿勢や準備など、自分に参考になることはないかという視点でも見ています。

 

4月29日に全日本体操個人総合選手権大会が行われ、テレビ観戦していました。男子は内村航平選手の11連覇を19歳の谷川翔選手が阻止して初優勝という劇的な結果でした。

 

個人総合は6種目で競うのですが、自分の演技が終わるたびに同じ組の選手と軽いハイタッチのような挨拶(?)をします。敵同士なのに「お疲れ~」みたいな、とっても不思議な感覚です。その感じが、2位だった白井健三選手や3位の内村航平選手の試合後のインタビューの表情に出ています。優勝できなかったから悔しいはずなのに、二人とも優勝した谷川選手を素敵な笑顔で褒めていました。

 

そのちょうど1週間前に私も試合がありました。私は団体戦で、負けてはいけないところで負けてしまいました。相手が強かったのにそれを認めず、練習不足や試合勘が戻ってなかったとかで自分を責め、相手を褒め称える気持ちが欠けていました。

 

これから本格的な試合シーズンに入ります。私も、敗戦後に謙虚な気持ちで相手を褒められるようになりたいです。

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