2017.04.27

法人の均等割について考えます

西牧 敦子

皆様は27年の法人住民税の改正をご存知でしょうか?

均等割は「資本金等」の額で区分が決まります。

「資本金等」とは株主が払い込んだ金額の事で資本金と資本剰余金の合計額です。

従って例えば無償減資をして資本金を1,000万円以下としても資本金が資本剰余金になるだけで

均等割の区分は変わりませんでした。

ところが27年の改正で従来の「資本金等の額」に「無償減資による欠損補てん」を減額した金額で

判断する事になりました。

資本金が大きく欠損金が生じている法人の方は一度ご検討なさってはいかがでしょうか?

諸条件がございますので弊社にご相談頂ければ幸いです。