09/12/21
いろいろな角度から
小学生の娘2人は、地区の「子どもいけばな教室」に通っています。
先日のお稽古はお正月花。
自宅に持ち帰り、教わった通り活けるのですが
その様子がおもしろい・・・
長女は、いつも穏やかで慎重で何事もコツコツやるタイプ。
次女は、喜怒哀楽がはっきりしていて、好奇心旺盛な情熱タイプ。
普段の生活から、親として娘をそんな風に見ているのですが
いざ!お花を活け始めると・・・
次女は習ってきた通りの手順、位置で活ける。
私がアドバイスをしても
「先生が言ったの!」と聞く耳を持たない。
もっと自由にやるタイプだと思っていた。
長女は、習った通りに活けてはみるが
「この方がいいかな♪」なんて言いながら大胆に活ける。
二人とも、私が普段思っている感じとは違っていた。
どんなことも先入観を持たずに
いろんな角度から見ると発見することがたくさんある。
そう思うと、自分が出会う全ての事柄は楽しいものばかり。
出来上がったお花はどちらも素敵に出来ていた。
長女の、広がりのある大胆ないけばなに「いいなぁ」と感じた。
なぜなら、私が生けるお花はいつもこじんまりした物になるから・・・
自分に無いものを持った人への憧れのようなものなのかもしれない。
こんな風に、子どもに教えられることばかりの森下でした。
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