社長ブログ

2013.03.02目標管理の要諦

 夢や志を持つと人間は自分が思っていた以上に強くなれるものだなぁ、と感じられることはありませんか。

我々は組織改革の中心に「自主管理による目標管理制度」をおいています。これは自分自身が将来達成したい夢や希望を具体化し、その目標を実現するに至る「ロードマップ」を描きます。そこには達成された喜びや充実感に溢れた自分の姿があります。そのイメージをいつも心の中に想いながら、ロードマップに描かれた「アクションプラン」に基づき日々の業務に取り組みます。行うことが具体化していればいるほど、簡単に目標はクリアします。大変なのは「モノを考える習慣」が身についていないと、目標に至る具体的なプランが描けないのです。そこで自分自身に「明るい未来」「楽しい未来」をインセンティブにして、「どうしたらできるだろう?」考えることを習慣化させていくのです。

ここで大切なのは、管理者は道は創るが各人の目標にはコミットしないことです。人から与えられる課題は目標にならず「ノルマ」と人は感じてしまいがちです。しかし「自分がコミット」したことは、大変な事でもその達成したときの「満足感」「充実感」からくる「シビレ」を人は知っています。どれだけ多くのメンバーがその「シビレ」を味わえるか?管理者の使命がそこにあるのではないでしょうか。

計画作成から目標管理の中で管理者が担う役割は次の10点だと思います。ぜひ自分自身の関わり合いにお使いください。

1 良き質問者に徹しているか

2 目的を共有しているか

3 問題意識を共有しているか

4 目標が明確になったことを確認したか

5 行動計画の具体性を確認したか

6 目標と実績の差異を明確にしたか

7 差異の原因について探求したか

8 差異の原因を特定したか

9 軌道修正のためのプランを検討したか

10 そのプランをスケジュールに落し込めたか

目標管理は運用の仕方により良くも悪くも変質してしまいます。正しい考え方で是非お取組下さい。

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