10/02/16
「人が育つ場」を創る

瑪瑙山から戸隠連峰・北アルプスを眺めてみました
経営者の役割にいくつかありますが、人材育成というテーマは中でも重要な項目だと思います。我々は生まれてからこの方、様々なところで多くの人たちから教え・育てられてきています。人ばかりではなく自然や出来事、森羅万象が「師」ともいえるのではないでしょうか?
企業の永続はすべての経営者の願いですが、一人の人間では「物質的限界」があり、未来永劫というわけには行きません。
そこでその想いを継承してくれる人を後継者に指名し、事業の継続を託すわけです。そうなると経営者は「教育者」でなければならないか?ということになるわけですが、必ずしもすべての経営者が教育者として適性があるかは疑問です。(私を含めて)
私は会社は「道場」だと思っています。社長であれ新入社員であれ、人が生きていくうえでの「学び」を提供してくれる場であると考えています。仕事を通し社会との接点を持つことで、人として生きる心の道を学び、切磋琢磨することで技を磨く。そんな職場を創り、維持することが経営者の役割かと考えています。
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