社長ブログ

2013.07.04証券税制セミナー開催しました

 昨日、弊社が所属するMMPG(メディカルマネジメントプランニンググループ)と提携しましたSMBC日興証券様のご協力をいただき、平成26年1月より改正になります「上場株式等の譲渡所得等・配当所得にかかる税率」の本則適用についてと平成28年1月から適用になりますいわゆる「金融所得課税の一体化」について勉強会を開催しました。

 株式市場も昨年の政権交代以降、揺り戻しはあるものの堅調な上昇を見せています。お客様の税負担にどのような影響が出るか?あるいは大切な資産をお守りするためにどのような方法があるのか?専門家からの的確なアドバイスをいただき大いに参考になりました。また来年1月からスタートします「日本版ISA」(少額上場株式等に係る配当所得及び譲渡所得等の非課税措置)もお客様にとっては相続対策を含め十分検討の余地がある制度だと思いました。

 先が見えづらい環境ではありますが、大切な資産を守りながらその運用も考えていかなければいけない時代に入ったと思います。弊社単独ではお客様のすべてのご要望にお応えすることはできませんが、今回のSMBC日興証券様のようにネットワークを通じたご支援は可能であります。お気軽にご相談頂ければと思います。

2013.07.02時間の使い方

人間にとって何物にも代えがたいものは、命です。その命は何で出来ているかというと時間です。1日24時間、1年は365日、そして人間誰しも寿命を持っています。

では、その大切な時間を大切に出来ていますでしょうか?

巷では時間管理の本が売れ、手帳の活用術が流行り、時間の使い方に注目が集まっています。自分の時間の使い方には気を配るのに、他人の時間に対してはルーズということもしばしば見受けられます。

例えば、会議。会議自体は情報の共有やたくさんの人の意見を一度に聴収できるなど、メリットも多いのですが、問題はその時間の使い方です。開始時間は定刻通りですか?1分くらい遅れてもいいやと思っていませんか?あなたはそれでいいかもしれませんが、他人の時間を奪っている、もっと言うと他人の命を使っている自覚はありますか?

時間の使い方に何か特別な方法が必要なわけではありません。もっと自分以外の人やモノを想い自分や自分の家族と同じくらい尊い、と思うことだけでも大切な時間を大切に出来るように思います。

 

前回更新してから早いもので1ヶ月半経ってしまいました。文章を書こうと思うと肩に力が入ってしまってどうもいけませんね。

2013.05.205月も中盤に差し掛かり…

気が付けば今年も残すところあと7か月。

弊社は昨年12月に各自の目標を2年間分立てましたが、これまでの行動を踏まえ目標を見直す時期となりました。

今までは12月に翌年の目標を立てるだけでしたが、今年から半期ごと見直していく方針としました。これにより方向性にズレや予実差が大きい場合に手遅れになる前に軌道修正が行えます。

 

今日までの社員を見ていると着実に歩みを進めている者、今一つ成果が出ていない者とありますが、程度の差はあれどの社員も成長の兆しが見え始めています。

全社員今から目標の見直しを始め6月下旬までに私三井と面談を行う予定ですが、それぞれの社員がどんな計画を立ててくるのか今まで以上に楽しみです。

2013.04.17経営者感覚を持つ社員

先日同業者の方の出版記念の式典があり参加してきました。この会は仲間の税理士が主宰となり、経営者向けの勉強会を立ち上げなんと300回達成という偉業を記念する会でもありました。25年間継続してきた歴史を振り返るとともに、研究会に何回かスピーカーとしてお話しされた、埼玉県川口市に本拠を置く株式会社ヤオコーの川野会長のお話もお聞きすることができました。

ヤオコーは明治23年に創業した地方の八百屋さんから、現在首都圏に118店舗を展開する「豊かで楽しい食生活提案型スパーマーケット」を創り上げている素晴らしい企業です。この企業の強みはいくつかありますが、私が感じた点は2つ!!一つは、創業者・経営者の理念が「ヤオコーのこころ」(社内限定版)として、社員の判断基準の礎となっていることです。社員はパートの方を含め、これにより求められる人格や職務の能力を高めるとともに、経営の現場でいかに具体的に発揮するかに注力されていることです。二つ目は「個店経営・全員参加の商売」を掲げ、118店舗の各1店ごとにその店舗で働くすべてのメンバーが一緒になって店づくりをし、全員参加で商売をしているところです。具体的には、本部が示す基本コンセプトと一定の基準さえ担保すれば、各店舗が主体的により良い店づくりをして良い・・・-個店を経営ーする裁量を与えていることです。本部マニュアルの発注ルールはあっても、お客様の利便性や店舗の特殊性を考えてより良い発注ができるのであれば、パートのメンバーにも権限を委譲しているという事です。

理念を実現するために、社員一人ひとりの力を最大限発揮できる環境を調える。自分のやった仕事がお客様の反応となり、お店の収益性を向上させる。そしてそれが公正・公平に評価され全店舗で共有できる仕組みを持つヤオコーのマネジメントシステムは、中小企業が抱える人材育成―経営者感覚を持った社員を育てたい―を実現する有効な戦略であることを確信しました。

 

2013.04.02結論のない会議

会議を全くやったことがないという会社はありますでしょうか。では、その会議で結論は出ていますでしょうか。会議という名の報告会が多いのではありませんか。

必要なメンバーが集まり、議論を交わし、会議の目的にあった結論を出すことが、あるべき会議です。会議を効率的に進めるためには、当然「議題」と「議案」、参加者の準備が必要になります。

ではなぜ「議題」と「議案」が必要なのでしょうか。「議題」と「議案」のない会議からは正しい結論が出るはずもありません。会議の代表例ともいえる「株主総会」で考えてみましょう。「株主総会」は株主に会議の出席の機会と準備の時間的余裕を与えるため原則として2週間前までに招集通知を発行することになっています(例外あり)。招集通知には、「取締役選任の件」といった「議題」と「○○さんを取締役に選任したい」といった「議案」が記載されています。もしも、これがなかったら、当日参加してから突然言われたらどうでしょうか。「配当金はどうでもいいから取締役だけは自分で選びたかった」という人や「○○さんが本当に取締役として妥当かどうか結論付るだけの情報がない」という人が現れるでしょう。結局、その場ではその場しのぎの適当な結論に至るか、もしくは声の大きな人が言いたいことだけ言って去っていくという無責任な状態に陥るでしょう。ここまで言えばもうお分かりですよね。限られた時間で正しい結論を出すために「議題」と「議案」、つまり会議の目的と参加者の準備が必要となるわけです。

新年度になりました会議のスタイルを見直してみてはいかがでしょうか。

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